どうも、豆吾郎です。
ApplePayが普及し、スマホなどでモバイルSuicaを使っている方をよく見るようになりました。
自動チャージが出来たり、クレジットカードで必要な時に入金も可能なので使い勝手が良いですよね。
豆吾郎もAppleWatchで利用していたのですが、諸々不具合がありiPhoneも機種変更したのでこれを機に再度登録しなおそうと思ったのです!
ただ、デポジットが残ってるし、そのまま放置するのは勿体無い。
という訳でモバイルSuicaでデポジットしたお金を払い戻し、返金してもらう方法をご紹介します。
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モバイルSuica定期券の払い戻し(解除・解約)をする方法!チャージした金額はどうなるの?
目次
モバイルSuicaのデポジットを払い戻し・返金してもらう方法
ズバリ言うとめちゃくちゃ簡単です。
以下のJR東日本のSuica公式サイトの「会員専用退会・払戻し申請フォーム」にアクセスし、必要事項を入力するだけです!
モバイルSuica払戻し申請フォーム
参考
申請内容入力 | Suica Apple Pay よくあるご質問申請内容入力 | Suica Apple Pay よくあるご質問
ただ、簡単ではあるのですが注意点が3点あります。
返金方法は銀行振込のみ
返金方法が銀行振込のみになります。
振込先の銀行口座などは、上でご紹介したモバイルSuica公式サイトの「会員専用退会・払戻し申請フォーム」に入力する部分があるので、そちらに記載します。
モバイルSuica払戻し申請フォーム
参考
申請内容入力 | Suica Apple Pay よくあるご質問申請内容入力 | Suica Apple Pay よくあるご質問
デポジット(チャージ金額)の返金手数料が発生する
220円の返金手数料が発生します。
銀行振込なので、振込手数料ということでしょうか。
振込額から減らされるので、220円少ない!?と思われるかと思いますが、デポジット金額から手数料を差し引かれた金額になっています。
返金には1~2週間程度時間がかかる
すぐにお金を戻してほしい!という方もいらっしゃるかと思いますが、最低1~2週間程度振込に時間がかかります。
これはどうしようもないので、たた待つのみ。
総括:モバイルSuicaのデポジットを払い戻し・返金してもらう方法
基本的によっぽどの理由がない限りは、電車に乗らなくなったとしても、手数料がもったいないのでコンビニでの支払いなどで使い切るのがよさそうですね。
どーしても切り替えたい!解約したい!返金しろー!という方は、今回ご紹介したフォームより登録解除してみてください。
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