どうも、豆ゴロです。
先日、友人と一緒にいる際に友人から「AppleWatchなんか光ってない?なにそれ?」と言われ、いやー光ってるわけないやん・・・と思いつつ見てみると・・・
緑色に光ってるやーーーーんwwww
ええ・・・なにこれ・・・と焦りつつ、調べてみたられっきとした機能でした。
本日はこの機能についてご説明とご紹介します。
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緑色に光っていた正体は心拍数計測!?
そう、実は緑色の光の正体は心拍センサーでした・・・!
光電式容積脈波記録法 (フォトプレチスモグラフィ) と呼ばれる方法を用いて心拍数の計測をしているそう。
緑色の光を出して、どれぐらいの血液量か検出をし、点滅させることでどれくらい光を吸収しているか確認、心臓の鼓動と鼓動の間は光の旧数量が減るそうなので、その吸収量で心拍数を確認しているそうです。
つまり・・・なるほど、よくわからんwwwwww
とにかく最新の技術ってすごいってこと!!!!!!!
測った心拍数の使い方と確認方法は?
使い方はめちゃくちゃ簡単。
ただApple Watchを装着しておくだけ。
それでいつの間にか気がつけば勝手に計測されているようです。
確認方法も簡単。
AppleWatchで確認する場合は、心拍数アプリを起動するだけ。
起動するとこんな感じ。
起動したと共にリアルタイムで脈拍を測り始めるので、AppleWatchの裏側を見ると緑色に光っていると思います。
iPhoneで確認する場合は、ヘルスケアアプリ。
アプリを起動すると心拍数以外にも徒歩の距離などさまざまなヘルスケア情報を確認出来ます。
総括
いかがでしたでしょうか。
意外に心拍数までとられていると気づいている方少ないのではないでしょうか?
初回、AppleWatchで心拍数アプリを起動すると、心拍数が変な動きをした際にお知らせするかをオン、オフできるのでオンにしておくと良さそう。
ぜひ気になった方はぜひ試してみてください。
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